反響の多かったこちらの記事➪「アルミホイルで治す!痛風、関節痛、腱鞘炎、火傷、風邪、神経痛、頭痛、腰痛、肩凝り、生理痛etc.」
この記事の中で触れているのが「オルゴンボックス」。
オルゴンボックスの詳細を見る
オルゴンボックスとは?
初めての方の為にオルゴンボックスを簡単におさらいしておきます。
大気中にある 気・エネルギーを箱の中に蓄積する装置 。
その中に人、食品を入れることで、蓄積される気・エネルギーをそれらに取り込むことが目的。構造は木箱の内壁をアルミニウムで覆ったものです。大きな茶箱のようなものです。
その原理は、
有機質=木はエネルギーを吸収。
無機質=アルミニウムがエネルギーを放射。
外側の木がエネルギーを吸収して、内側のアルミニウムがエネルギーを箱の中へ放射されます。この原理を利用したのがオルゴンボックスです。
つまり、エネルギーの蓄積されたオルゴンボックスの中に人が入ることで、身体の調子が良くなるというもの。また、オルゴンボックスに入れた食品もエネルギーを取り込みます。それを食べることで、オルゴンボックスに蓄積されたエネルギーを体に取入れることができる訳です。
オルゴンボックスを購入するとなると簡単に手が出せる金額ではありません。かと言って自分で作れないこともないですが、大分手間がかかります。たまたまAmazonで買い物をしているときに、こんなものを見つけました。
アルミ付着ポリエステルで作られた寝袋です。アルミホイル療法で効果を体験された人なら、
「このオルゴン寝袋で毎晩寝れば、体の調子がどうなる事か!?」
と期待が膨らまずにはいられないはず。このアルミニウムで出来た無機質の寝袋を、有機質で覆う。これだけですが理屈はオルゴンボックスと同じです。
有機質は炭素でできたもの。火をつければ煙を出して燃えるものです。例えばキッチンにあるサランラップ。このラップでアルミ素材の寝袋を覆うように巻いてしまえば、オルゴンボックスと同じ原になります。
より効率よく多くのエネルギーを蓄積するには、この無機質と有機質の層をできるだけ多くすること。こちらの寝袋は4枚セットになっているので、4層のオルゴボックスならぬ「オルゴン寝袋」が作れます。全て同じ大きさなので、層の間に多少の隙間ができますが、エネルギーは取り込めそうです。サイズが100✕200cm(90g)なので、4層に重ねても大人でも十分に入ることができます。
さすがにアルミ付着ポリエステルの素材で一毎晩寝るというのは、別の意味で疲れが蓄積されそうです。無理に毎晩寝なくても、昼寝・仮眠の時にオルゴン寝袋で一休みするだけでも、やはり
「体の調子はどうなってしまうのか!?」
と、期待が膨らむのは私だけではないはず^^
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