避けたい食品① 乳製品、小麦・グルテン

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・避けたい食品『乳製品』

小麦粉・グルテン

小麦粉・グルテンを多く含む食品

パン類、ドーナツ・クッキーなど焼き菓子類、ケーキ、パスタ、ピザ、ラーメン、うどん、蕎麦(十割蕎麦を除く)、お好み焼き・たこ焼きなどいわゆる粉もの、フライ・天ぷらの衣、餃子、中華まん、醤油etc.

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グルテンとは

小麦は水を吸収するとタンパク質である「グルテニン」と「グリアジン」が結合され、「グルテン」が生成されます。グルテンが生成されることで、粘りや弾性がでてパンやパスタなどの加工品が作られます。

子供の頃からパン類を食べると「怠い」「力が入らない」といった経験をしてきました。特に気にしていなかったのですが、社会人になってからはそうも言っていられません。体力がなければ仕事に差し支えます。若いころは何とかなりますが、それでもパン食の後に力仕事がある度にパンを食べたことを後悔していました。牛乳を飲めば体の中が張るような感覚など、その他乳製品を食べた後は体に違和感を感じるのは普通?というかそういうものぐらいにしか考えていませんでした。

グルテンのリスク

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仕事の疲れが残りやすくなるに連れて、健康について正面から向き合うようになりました。そんな中、グルテンについて調べていると、とても解りやすいタイトルの本を発見。それが、「小麦は食べるな!」Dr.ウィリアム・デイビス著。小麦粉の消費量の多いアメリカ、カナダで130万部を突破したベストセラーです。帯には、

  • 1日当たりのカロリー摂取量を400kcalも押し上げる
  • 人間の脳にヘロインと同じ重大影響を及ぼす
  • 内臓脂肪を蓄積し恐ろしい「1型糖尿病」の引き金に
  • 心臓病認知症を含む神経障害を誘発する
  • 老化を早め、うつ、無気力を引き起こす

直ぐに一読。私がパンを食べた後の症状が書いてあり「これだったんだ~」と納得。遺伝子組み換えのリスクについても書かれており、小麦粉に限らず読んでおいて損はない内容です。特に印象に残ったのは、グルテンにはヘロイン同様の中毒症状があるということ。一度パン食に偏ると、なかなか止められないです。特に菓子パンなどは砂糖などの中毒も重なり、癖になるわけですね。

参考動画:
「 特別講演『花粉症やアトピーさんの為のアレルギー講座』
(第3部)腸内環境から見た小麦が最悪な3つの大きな理由

 

パンの原料

小麦・グルテン以外にも、

  • 牛乳
  • バター、マーガリン、ファットスプレッド
  • ショートニング
  • 砂糖

などの避けたい食品・添加物が多く含まれています。「パンと言えば牛乳」と、牛乳と一緒に食べればどれほどのリスクかは想像がつくと思います。


※  心身ともに健康を目指すなら、玄米食にしてみませんか?
参考記事:健康になる発芽玄米の作り方② 【玄米のメリット・効能】

グルテンを絶つメリット

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私はグルテンフリーになってからは

  • 怠い症状
  • 体内脂肪
  • 吹き出物
  • 精神的ストレス

などの問題がなくなりました。他にも全身の血の巡りが良くなったような感じがします。以前、職場の近くに美味しいパン屋さんがあり、ランチは毎日がパン食。結果、健康診断で体重はもちろん体内脂肪も増加。当時の写真を見るとブヨブヨした太り方…。以上のような症状がグルテンフリーになっただけで解決しています。

長らくパン食の人は「そうかな~特に感じない」と仰る人もいるとは思いますが、一度パン食を(出来れば乳製品も)止めて頂ければ、体調の変化に気が付くはずです。定期的に運動をされる人であれば、よく解ると思います。

先にも挙げましたがパン類、ラーメン、うどん、パスタ、蕎麦(十割蕎麦以外は小麦粉が混入)、菓子類、揚げ物、天ぷら、醤油など、毎日の食事の中で食べる機会が多くある食品ばかりです。グルテンフリーの食事を意識していない限り、特に外食の多い方は小麦粉を使った食品を避けることがほぼほぼ不可能であることがお解り頂けると思います。こういう類の話になると決まって「それじゃあ、食べるものないじゃん。何食べるの?」って仰る人がいますが、和食を食べればイイんです。ご飯(出来れば発芽玄米)に味噌、野菜、魚、納豆など食べていれば十分です。その昔、こういった食事をして育った日本人は、体の大きい欧州人たちと戦争をしてアジア諸国から追い払っていたんです。生活習慣病なんてほとんどない時代です。それが食の欧米化になってからは生活習慣病や癌が異常発生しています。欧米でさえもグルテンフリー、日本食が健康に良いことが見直されています。

 

乳製品、小麦粉を食べるな!とは言いません。乳製品、小麦粉を2~3日だけでも断食してみてください。心身ともに楽にり元気になるのを感じるはずです。因みに私はたまに乳製品を食べると翌日の舌苔が増加して口臭を感じます。日頃食べないので直ぐに解るんです。老廃物以外の何物でもない証拠です。

かといって、完全にグルテンフリーを推奨するわけでもありません。自宅の食事は良いですが、友達や知人との食事の際にグルテンフリーに拘っていたら、楽しみ半減になりかねません。普段の食事で可能な範囲で乳製品、小麦粉を避けて、たまの嗜好品として外食でを楽しむ、これぐらいのスタンスでいればストレスを感じずに食事を楽しめます。実際、私も外食の際はみんなと一緒に食事を楽しんでいます。ですが、乳製品だけは避けています。

是非ご自身の身体で確認してください。食に対する考え方が180度変わりますから。

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