ぬぉーっ!やってしまった―...久しぶりのこの痛み...。寝返りを打つのも一苦労な、
ぎっくり腰
原因は正月早々に風邪で体調を崩し、3日ほど寝た切り状態になったことで心身ともに溜まったストレス。過去5回以上はギックリ腰を経験していますが、今回は約4年ぶりのぎっくり腰です。完全に筋が外れていなかったのか何とか歩ける状態。体調不良に加えてぎっくり腰まで患ってはいられないと、例のアレを試しました。そうです、
アルミホイル療法
以前の記事「アルミホイルで肩の関節痛が治った!!」でも書きましたが、アルミホイル療法は腰痛にも期待ができます。まさか自身で体験するとは思いませんでしたが、不幸中の幸いということで臨床試験しましたよ~。
目次
アルミホイル療法を試した中で、最短で効果があった!
これまでにアルミホイル療法で、肩、膝、腕の腱鞘炎などを試しました。どれも効果を感じるまでに10分以上かかりました。が、ぎっくり腰は
腰を覆って即効果がありました!
本当に驚きました。最初は肌に触れたアルミホイルの冷たさを感じたのかなと。でも違うんです。腰を覆って間もなく腰が軽くなり、可動範囲が広がったんです。夜だったので、そのまま腰をアルミホイルで覆って就寝。翌朝、完治はしませんが前日と比べて明らかに痛みは和らぎ、可動範囲が広がったことで動き回れるようになりました。動けるようになればこっちのものです。無理をしない範囲で動けば血行が良くなり完治も早まります。今回は対応が早かったこともありアルミホイル療法をしてから3日目にはほぼ完治。痛みが発症した日からアルミホイル療法をするまでの1日を足しても、計4日で完治したことになります。因みに、この時はほぼ1日中アルミホイルを腰に付けっ放しでした。
周りにいる腰痛持ちのほとんどの人が、腰サポーターをしています。私も腰痛が酷かった時に、仕事をするときだけ装着していました。不意に動いても腰がしっかりと固定されているので、激痛に見舞われることもありません。また、装着している安心感で精神的ストレスも緩和されるメリットがあります。
アルミホイル療法で風邪も治った
腰にアルミホイル療法を施術した時に、風邪もアルミホイル療法で治してみることにしました。足の甲と裏全体をアルミホイルで覆いその上から靴下を履きます。長時間していると寒い冬でもさすがに汗ばむので、足は寝る時だけアルミホイルで覆うことに。すると風邪の症状は翌日には回復が感じられました。ほんと凄い!
Amazonでもオルゴン理論の関連品が多数あります。プロの整体師の方も関連品を活用して施術しているなど、知る人ぞ知る療法です。
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・ギックリ腰の痛み、原因と対策。
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