夏の風物詩『ゴキブリ』対策。駆除、退治する以前に侵入させない!

猛暑の7月、家の中でゴキブリを目撃。久しぶりのご対面であったので、叫びはしないものの、絶句して一瞬体が硬直しました。しかも、1匹いれば他にも仲間がいるので不快指数は右上がりです。

夏になると蚊、蜘蛛、ゴキブリを駆除するのに悩まされる方は少なくありません。その中でも目にした時にドキッっとするのが『ゴキブリ』。触角がビヨ~ンと伸びてカサカサと俊敏に動くさまは、昆虫とは言え何とも言えない存在感。

彼らとご対面しないために家の中を清潔に保つのも良いですが、それより何より先ずは、

侵入させる隙間を作らない

今回はゴキブリを家の中に侵入させない対策をご紹介します。





ゴキブリの侵入経路

ゴキブリの種類は日本だけで50種類以上、数にして236億匹(世界の1.58%)が生息しています。見かけない訳がありません。今回は玄関付近で2匹同時に発見。触りたくないのでハエ叩きで追いつめて何とか外に追い出しました。スプレータイプは人体への影響が懸念されるので使用しません。念のためにゴキブリホイホイを購入して各部屋の隅へ設置。巣に潜むゴキブリ、卵・幼虫・成虫まで退治するブラックキャップを設置していましたが、1年以上経過しているためか効果はなかったようです。

安心していたのも束の間。1週間後にまたしても2匹同時に発見!もしかして、玄関から逃がした2匹なのか?この時はゴキブリホイホイに追いつめて捕獲。日頃から家の中はそれなりに清潔にして、食品の食べかすなどを散らかさないようにしています。玄関ドアを解放することはなく、ベランダを出入りする時は短時間でも必ず網戸を閉めています。

しかし、何処から入ったんだろう...と考えながらベランダで洗濯物を回収しているときに、あるものを目にして「はっ!」と思い出しました。そうです、

エアコンのドレンホース

エアコンの室外機についている、結露した水を排水するホース。以前はエアコンを使っていないときに、ホースの先をビニールで蓋をしていました。しかし、冬に暖房を使うということでビニールを外して、そのまま夏に。

因みにドレンホース以外のゴキブリ侵入経路は以下の通り。

  • 玄関、窓
  • 換気扇、換気用の通風口
  • 排水口
  • エアコン用ホースを通す穴の隙間
  • 排水管を通す穴の隙間





エアコン・ドレンホースからの侵入経路を遮断

とりあえず、ドレンホースの先端にネットを被せました。このネットは、たまたま買ってきたオクラを梱包していたネット。結構丈夫な素材なので耐久性はありそうです。ホコリが確認できるように十分なスペースを設けて装着。今回は応急処置として適当なネットで対応しましたが、ドレンホース専用のキャップは販売されています。

こちらのキャップは見て頂ければ解りますが、網目が荒いので隙間がそれなりにあります。ゴキブリは入れませんが、小さい虫なら侵入できます。「網目を細かく小さくすればイイじゃん」ということになりますが、できない訳があります。ドレンホースは水以外に室内のホコリなんかも一緒に流れてきます。網目が細かいとそのホコリが詰まって水が排泄できないので、室内への水漏れにつながります。エアコンの室内の水漏れの原因のほとんどがこれです。

専用キャップの代わりとしておすすめなのが、
洗濯機用くず取りネット

これなら排水もしっかりできて、ネットの網目も細かいので小さい虫は侵入できません。もちろんゴキブリも侵入不可。オクラの梱包ネット同様にホコリの溜まり具合が確認できます。要は、

  • 小さい虫の侵入を防ぐ
  • ホコリが溜まったら簡単に除去できる

この条件を満たすものであればOKです。できれば、エアコン設置する時に気の利いたキャップを装着してもらいたいものです。



❶  ② >

next  page  ☛
その他の侵入経路・対策

関連記事:
「アロマオイル」で蜘蛛~クモ~がいなくなった!簡単にできる、しかも低コスト!





この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です