石油ファンヒーターに注意!一酸化炭素中毒による偏頭痛、吐き気etc.

いや~昨日までの2日間、激しい偏頭痛と軽い吐き気に悩まされました。実は石油ファンヒーターによる一酸化炭素中毒になっていたようです。一昨日の早朝に偏頭痛で目が覚め、暫らくすれば治るだろうと思ってましたが翌日も症状は変わらず。2日目にヒーターの使用を止めると、翌日の今日は偏頭痛、吐き気もなくなり一安心。

よくよく考えると、石油を無駄遣いしないために8畳部屋を閉め切りにしてヒーターを使っていたんです。喚起は数回してはいましたが、どうやら十分ではなかったようです。



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一酸化炭素中毒
酸素が不十分な空間で炭素の入った物質を燃焼すると不完全燃焼になり、一酸化炭素を発生します。症状は頭痛、耳鳴り、目まい、嘔気と風邪の症状と似ているため、自覚症状を覚えることなく昏睡状態に陥ることもあります。
財団法人 日本中毒情報センターによると、一酸化炭素中毒による死亡者数は毎年2000人前後であったのが2003年には4,394人に達したとの発表がされています。

自分は大丈夫でも、家族の中に冬になると偏頭痛、吐き気などの体調不良になる人がいれば、もしかしたら石油ファンヒーターが原因の可能性があります。症状が出るかは個人差があるようなので、一度確認したほうが良いですね。

一酸化炭素中毒の恐れがあるのは、

燃焼系の暖房器具

  • 石油ファンヒーター
  • 石油ストーブ
  • ガスストーブetc.

燃料に使う灯油のコストもそれほど高くなく、ファンヒーターは足元から冷やしてくれるので重宝します。

そうはいっても健康を害しては本末転倒です。どうしても体に合わない場合は、他の暖房対策に切り換えましょう。
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  • フローリングなどの底冷えする場所は、アルミ素材の断熱シートを敷く。
  • 酸素を燃焼しない、電気ファンヒーターetc.を活用。
  • 暖房器具に頼らず防寒着を着用。etc.

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飲酒後や仕事で疲れている時などはリビングでそのまま寝てしまうこともあると思います。そんな時に石油ファンヒーターなどの燃焼系の暖房器具を使用していると、一酸化炭素中毒になる恐れがあるわけです。また、寒い冬は部屋が閉め切りがちになり、室内の空気が滞ります。健康な身体を維持するには新鮮な空気が必要です。

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  • 定期的に換気をする。
  • 外気(隙間風)が入るように窓を少し開けておく。

これだけでも同じ部屋にいながら大分快適になり、万が一のリスクも回避できます。他にも、

  • キャンプ時にテント内で石油系暖房器具、七輪etc.の使用
  • アイドリング状態の車中泊
  • ガレージ内の作業

このような場所では、一酸化炭素中毒になる可能性があります。いずれも換気、隙間風を確認してください。


石油系の暖房器具を使うなら『一酸化炭素  警報機』。

キャンプや車中泊でも活躍。

 

特に赤ちゃんや小さいお子さんがいる部屋は十分に注意してください。万が一、一酸化炭素中毒になると後遺症として脳へのダメージが懸念されます。キッチンタイマーでも使って、とにかく定期的に喚起の癖をつけましょう。

今回は大分懲りたので、冷え込みがよほど強くならない限りはエアコンとコタツで凌ぎたいと思います。燃焼系の暖房器具をお持ちの方は、私のような経験をしないように上手に活用して下さいね。



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