スマホ老眼の対策・改善。78歳で老眼が治った!その後3年再発なし!33年来の老眼を10日で改善。

老眼と言えば近年に流行っているのが「スマホ老眼」。夕方や週末になると目がかすみものが見えにくくなるといった症状が20代の若年層でも増えています。一般的に老眼(正式名称:老視)とは、
「加齢により40~60代始めで症状が出ることが多い。水晶体の調整が失われることで調整力が弱まり、近くのものを見るのが遅くなったり、できなくなる」
近くのものが見えにくくなり、字の読み書きや手元の作業など老眼鏡なしでは困難になります。

ちなみに老眼鏡に頼る生活は、何かと不便を感じるようです。

  • 持ち歩く手間が...
  • 失くしたの ◯ 回目...
  • 人前でかけるのは気恥ずかしい...
  • 使う度に、かけたり外したり...

些細な悩みですが、できれば解放されたいですよね。

そんな厄介な老眼ですが、

45歳から33年来の老眼(老視)を78歳で治した人がいます。

しかも自力で!

スマホ老眼にも有効なので、若年層の人たちも必見です。





 

老眼(老視)を治した本人から聞いた、老眼(老視)の治し方!

 

自力で治した人と言うのは私の父。先日、実家に帰った時に私が記事にした「アルミホイルで肩の関節痛が治った!!」の効果について父と話をしている時です。あきらめていた疾患が思わぬ方法で改善することがあるんだなあと言った会話の中で「俺は老眼をこうやって治したぞ。ブログに書いてみろ。」と、目を動かし始めました。そのやり方は、

目を8(∞)の字に動かす。
これを1分ほど1日に約10回。

以上です。

えっ、それだけ?!そうなんです、簡単な目の運動をするだけなんです。父は眼球で∞を描くようにやりましたが、8の字でも問題ありません。要は目の視点をあっちこっちに動かせば良いだけのこと。本人曰く、

  • 3日目には効果があった。
  • それから日々少しずつ近くのものが見えやすくなっていった。
  • 10日目ぐらいで老眼鏡をかけずに新聞の字が見えるようになった。
  • その後は、思い出したらたま~に目の運動をする程度。
  • 3年間、再発なし。

眼科医に通ったり、お金や手間暇をかけることもありません。通勤中の電車の中や車の信号待ち、トイレや風呂など、

思い立ったら直ぐにできます。

これはやるしかないですよ。でも、くれぐれも人前でやらないように^^

 

スマホ老眼。液晶画面による目の疲れを事前に対策する。

主な原因が、

  • 可視光線
  • ブルーライト
  • 紫外線
  • 静電気

これらを浴びることで目、顔にストレスを感じます。

以前の私は2~3時間もパソコン作業をすると目の疲れを感じていました。それが原因で肩凝り頭痛まで生じることも。それが、ブルーライトをカットするPC眼鏡で有名な『JINS』を使用してからは3時間以上パソコン作業をしても全く目の疲れを感じません。パソコンに限らずスマホTVを見る時も活用して、『JINS』歴6年になります。半額ほどの他社商品を試しました事もありましたが効果も半減でした。どうせ使うなら、確かな効果が感じられる『JINS』を迷わずおススメします。

 

因みに私はパソコンで作業をすると時に、SUPER  DESK 8 をセットしたデスクトップでJINS眼鏡 をかけて作業しています。これは最強ですよ^^ おかげでパソコン作業はストレスフリーになり作業効率もアップ。長時間でも快適に作業をしています。パソコン、テレビなど大きな液晶画面には『光興業  SUPER  DESK 8』

 

デスクトップのパソコンで『光興業  SUPER  DESK 8』を使っていますが効果抜群です。全ての液晶画面に標準装備してほしいと思うほどの効果。使用してから気が付いたことですが、目だけでなく肩こりや顔の疲労感がなくなりました。IT関連、デスクワークなど毎日のようにパソコンの作業を長時間する人、映画や動画サイトをTVモニターで視聴する人にはおすすめのアイテムです。

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・なぜ、8(∞)の字ストレッチが老眼(老視)に効くのか?
・これもおすすめ!目のお悩みを改善する方法

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